おおさかユビキタスシティ推進協議会
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実証実験プロジェクト

おおさかユビキタスシティ推進協議会の実証実験プロジェクトは、いつでも、どこでも、だれでもがネットワークに容易にアクセスでき、且つ、通信サービスを利用できるユビキタスネットワーク社会の到来に向け、大阪市の都心部において関連技術の実証を含めた先行的なネットワークサービスを実験的に実施しています。

これらによって早期の事業化を促進し、地域の産業、経済、社会の発展に資することを目的にしています。

これらの実証実験の概要は次のとおりです。

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実証実験プロジェクト一覧

実施期間 実証実験テーマ
サービス名称
概要/目的/代表企業名 技術展開・事業展開
2009年12月
〜2010年9月
大阪ユビキタスCITY便利情報提供サービス
(愛称:うめちかナビ)
ユビキタスタウン構想推進事業
(地域ICT利活用推進交付金)
概要
  市民(交通弱者含む)及び観光客等に対し、観光施設・公共施設・バリアフリー施設の情報並びに、経路(バリアフリー経路を選択可能)などの情報を提供
目的
  集客観光及び都市生活支援
代表企業名
 
(財)大阪市都市工学情報センター
 

8月6日サービス開始

2010年8月6日サービス開始後、開始1ヶ月のアクセス件数当初10倍、マスコミに5件(12月末現在)取り上げられ大好評である。

2009年9月1日(火)
〜2011年3月31日(木)
ユビキタスマーケットの実証
「ユビキタス特区」事業
(総務省 平成21・22年度)
概要
  ユビキタス技術やネットワークロボット技術を応用した、商品の同時購入傾向分析と、顧客の店舗誘導および顧客に興味に合わせた商品販売促進
目的
  地域活性化
代表企業名
 
(株)国際電気通信基礎技術研究所
(財)大阪市都市工学情報センター
 

2009年度、店舗内ユビキタスマーケットを開発し2010年度店舗外ユビキタスマーケットを開発中。今後、協力企業(商業施設運営・デジタルサイネージ関連・店舗コンサルティング企業)と事業化を検討中。

2009年8月3日(月)
〜2010年3月31日(水)
新世代(3.9G)大容量回線の活用を想定した携帯電話向け3D画像でのナビゲーションシステムの開発
「ユビキタス特区」事業
(総務省 平成21年度)
概要
  次世代(3.9G)サービスを利用したナビゲーションシステムは、「平面図⇒二次元画像⇒パノラマ映像」と進化しているが、LTE方式の導入によってリアルな3D映像での実現が見込まれることから、来たるべくサービス開始に向けて、高度なナビゲーションシステムの実現に向けた技術的開発・検証を実施
目的
  視覚と合致した経路案内システムの構築と地域の活性化
代表企業名
 
(株)NTTドコモ

GPS・Gセンサー・方位センサー等を組み合わせた、新世代のナビゲーションとして新世代通信(LTE)の普及を見据えて検討中。

2007年11月26日(月)
〜2007年11月28日(水)
CATV網を利用した防災情報システム
概要
  CATV網を利用した効率的な市民への防災情報の提供
目的
  安全・安心なまちの実現
代表企業名
 
ジェイコムウエスト(株)
(株)ベイ・コミュニケーションズ

北・平野・此花区の3箇所での実証実験結果(アンケート含む)に基づき、大阪市域の防災スピーカ設置台数やその費用、港区でのシュミレーション結果を大阪市へ報告している。

2007年5月24日(木)
〜2010年3月19日(金)
ユビキタス街角見守りロボットモデル事業
地域児童見守りシステムモデル事業
(総務省 平成19年度)
概要
  子どもが身に付けるICタグからの通報により、地域のボランティアが駆けつけて子どもの安全を守る
目的
  安全・安心なまちの実現
代表企業名
 
立命館大学
富士電機システムズ(株)
(財)大阪市都市工学情報センター
 

実施結果は、総務省の「児童見守りシステム導入のガイドライン」として公開され、全国様々な事業者においてサービスが実施されている。

2006年2月20日(月)
〜2006年3月20日(月)
ユビキタス街角見守りロボット
概要
  ICタグ・防犯カメラ等の防犯機能付き自動販売機により子どもの登下校を見守る
目的
  安全・安心なまちの実現
代表企業名
 
立命館大学
富士電機システムズ(株)
2004年12月3日(金)
〜2005年1月26日(水)
どこでも通訳@おおさか
概要
  外国人観光客への携帯型音声自動翻訳システムサービス
目的
  「外国人が快適に観光できるまち・大阪」の実現(*1)
代表企業名
 
(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)

全国都市再生モデル調査の一環として実施

携帯電話での音声翻訳サービスとして実用化された。

◆サービス名称
しゃべって翻訳
2004年12月3日(金)
〜2004年12月22日(水)
マルチリンガル@おおさか
概要
  インターネット環境のテレビ電話通訳サービス
目的
  「外国人が快適に観光できるまち・大阪」の実現(*1)
代表企業名
 
(株)日立製作所

全国都市再生モデル調査の一環として実施

実証実験後に商品化され、シティホテル、観光案内所等の20箇所に納入された。

2004年12月3日(金)
〜2004年12月22日(水)
ケータイナビ@おおさか
概要
  GPS機能付携帯電話による外国人旅行者ナビゲーションシステム
目的
  「外国人が快適に観光できるまち・大阪」の実現(*1)
代表企業名
 
KDDI(株)

全国都市再生モデル調査の一環として実施

携帯電話の機能として、外国語によるナビゲーションを継続している。

◆サービス名称
EZナビウォーク
2004年11月15日(月)
〜2007年3月31日(土)
ユビキタスシティ@おおさか
概要
  ICカードを利用したユビキタス都市情報基盤の構築 in 御堂筋
目的
  集客観光及び都市生活支援
代表企業名
 
(株)日立製作所

ICカード技術は様々なサービスに適用され、入出、出退管理システムや、鉄道用乗車券や電子マネー等に展開されている。

2004年11月12日(金)
〜2004年11月14日(日)
あちこち@大阪
概要
  第三世代携帯電話等がつくる新しい情報環境をフルに活用する「ガイドシステム」
目的
  ITガイドシステムの構築と地域の活性化
代表企業名
 
ITガイドシステム推進協議会

共通ポイントカードと携帯電話を活用した集客システムとして事業化されている。

2004年7月30日(金)
〜実験段階から実用へ転換
ワイヤレス@おおさか
概要
  無線LANを活用した御堂筋ユビキタスネットワークの実現
目的
  無線LANの利用者の利便性向上
代表企業名
 
(株)ケイ・オプティコム
富士通(株)

商用の公衆無線LANサービスとして展開中。さらにケイオプティコムでは、関西に3万ポイントの基地局を設置すべくサービスと拡大中である。

2004年6月4日(金)
〜2005年5月31日(火)
ユビキタス・ストリート@おおさか
概要
  無線LANによる地下街活性化モデル
目的
  地下街の活性化とベンチャー企業等の新規事業支援
代表企業名
 
西日本電信電話(株)

無線LAN通信技術に活用され、NTTの公衆無線LANサービスに展開されている。本市施設でも利用者に対して同サービスの提供をおこなっている。

2004年2月9日(月)
〜2004年2月20日(金)
歩行者ネット天国@おおさか
概要
  ユビキタス環境と情報家電の普及に必要な基盤技術に関する研究開発
目的
  IPv6環境の普及促進及び地域の相互活性化
代表企業名
 
(株)インターネット総合研究所
NPO法人ブロードバンドアジア
(株)中央メディアネット

IPv4アドレスの枯渇問題を回避するための技術としてIPv6はインターネットにおいて展開されている。

2003年11月17日(月)
〜2004年3月16日(火)
創業ナビ@おおさか
概要
  創業ワンストップポータルにおける起業支援情報及び起業手続きの一元化実証実験
目的
  ベンチャー企業等の創業支援
代表企業名
 
松下電器産業(株)

事業展開の取組みとしてKIISを中心とした「関西引越し手続きワンストップサービス」として実用化されている。

2003年10月14日(火)
〜2004年3月7日(日)
i-navi@おおさか
概要
  GPS機能搭載携帯電話等を用いた『最適経路検索システム』実証実験
目的
  集客観光及び都市生活支援
代表企業名
 
(株)NTTドコモ関西
(株)キュービック

「ナビタイム」や携帯キャリア等の事業者が一般向けサービスとして展開している。

2003年9月
〜2004年8月31日(火)
com茶ット@おおさか
概要
  無線LANを利用したエキスパートのためのコミュニティ活性化支援システムの実証実験
目的
  ITベンチャー企業等の交流・活性化支援
代表企業名
 
NPO法人ITカフェ
富士通(株)
富士通関西中部ネットテック(株)

実証実験後、プロジェクト自体が終息し現在、実用化には結びついていない。

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