プロジェクトの必要性
大阪市港区付近では、国道43号の沿道環境が大きな問題となっております。
これまでも、行政団体では、沿道の環境改善に向けたさまざまな対策を実施してきましたが依然厳しい状況が続いております。
このため、行政団体による取り組みと併せて、市民や事業所、従業員の皆様と一緒に沿道環境の改善に向けたプログラムに取り組みたいと考えております。
大阪市臨海部では、渋滞と環境が大きな問題です。
大阪市港区周辺地域は、NO2濃度が環境基準値を超え、大気汚染が大きな課題となっています。
(出典) 大阪市内主要国道沿道のNO2濃度 (国土交通省、平成16年) 平成16年度主な大気汚染物質の測定結果 (大阪市都市環境局) |
これまでにも、さまざまな対策を実施してきましたが、沿道環境は厳しい状況が続いております。
行政団体では、国道43号沿道環境改善に向けて、NOxを吸着する「光触媒」の道路構造物への塗布や騒音を低減するための「低騒音舗装」や「新型遮音壁」、そして「JR臨港線の踏切撤去」などの対策を実施してきました。
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また、国道43号への交通の集中を緩和するため、通行料金の割り引きにより大型車を有料道路へ誘導する社会実験も実施してきました。
「環境にやさしい交通をすすめるプロジェクト」は、広く市民、事業所、そして従業員の皆様お一人おひとりが、“環境にやさしいクルマの使い方”に取り組むプロジェクトです。
市民や事業所・従業員の皆様に、“環境にやさしいクルマの使い方”についてよく知っていただき、改めてクルマの使い方を考えていただくことを目的とした「モビリティ・マネジメント」を行うものです。 モビリティ・マネジメントの概要は、こちら(PDF:4,653KB)をご覧ください。

